約 468,656 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/69.html
参加メンバー TOMMY ノシタ(TOMMY友人) ルール 大径一次予選(午前のみ)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース スピードコースでしたが、ドラゴンバックが意外と曲者。 ポイントはドラゴンバック×2のみ。 ドラゴンバック×2をなめていると、2つ目で意外とコースアウトします・・・orz 取り立ててテクニカルな部分はなく、レーンチェンジ、ドラゴンバック、芝があるのみのシンプルなコース。 ただし、ドラゴンバックの後はストレートが1枚しかないので、しっかり着地できることがポイント。 レースに参加していたマシンは、7割方コースに入っていました。 本当にスピード勝負! 結果 Tommy オープンクラス 一次予選通過! ノシタ オープンクラス 予選敗退 外装 中身 TOMMYの感想 ほとんどのマシンが、コースアウトをせずにスピードを乗せてきていました。 ただ、スピードを出していてもドラゴンバックで不安定な着地を見せると、2発目でやられていました。 今回、うっかり寝坊してしまったため、レース開始ギリギリに会場到着。 練習走行ができないまま、午前のレースにチャレンジ。 午前中はスピードを出すことのみ考えていたので、HDP&新品EVOLTAで見事に1週目のドラゴンバック2発目でかっとび、あえなくコースアウト。 午後はLDP&引き続きEVOLTAで挑戦。 並んでいるときに後ろの人が「年間チャンピオン戦終わって燃え尽きた」とか言うので、かなりビビる。 しかしながら、その人との接戦をバンパー分ぐらいで制し、オープンクラス1次予選通過! 2次予選は、HDP+ハイスピードギヤに切り替えて挑戦。 スタートでミスって最後尾でスタートし、3週目で2発目のドラゴンバックにつかまってコースアウト。 マシンを見てみると、フロントのマスダンパーがぐらついていた(´・ω・`) セッティングのチェックの甘さに後悔…。 ひとまず、チームはいれぐのタスキゲット記録を途絶えさせずに済んだので、ホッとしました。 友人ノシタは、サスマシンでチャレンジ。1台目でサスマシンを作ってくるあたりがすごかった。 初めての走行が公式戦で、調整不足によりトルクが抜けてしまっていたため、スピードが乗りきらずに あえなく敗退。 しかし、サスマシンがカッコよかった。ちょっと作ってみようと決心をしました!
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/212.html
新潟市 ジャンボドーム コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 400円 ★ 2018年1月20日 平日10 00~23 00 土日祝9 00~23 00 ホビーロード ツインタウン女池店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 月~金11 00~20:00 土日祝10 00~20 00 火曜日 長岡市 ホビーショップ コクピット コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン ★ 2018年1月10日 AM10 00~PM8 30 水曜日 新発田市 ホットボックス コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2018年1月19日 10 30~18 00 水曜日 第3日曜 三条市 燕三条ミニ四駆大学 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料(※入会金500円) 9 00〜17 00 月曜日 年末年始 三条ものづくり学校内3F会員制の為、入会金500円が別途必要工具貸し出し有り、フリーWi-Fi有り
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/190.html
ホビラボ 仙台店 Twitter @hblabo_sendai HP http //hobbylabo.jp/ ブログ http //hobbylabo.jp/information/ コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 平日:12時~21時 土日祝:10時~21時 5セットほどのTTコース、タイムアタック表あり、店舗大会有り TamTam 仙台店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2015 40.7mのフラットコース ラップタイマー有り GUN HOBBY NODA-YA コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2015 シーガル 西多賀店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 10時~23時 3セットほどのTTコース、店舗大会有り、毎週水曜23時から有志の大会有り 万代 多賀城店 Twitter @tagajoumini44 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 24時間 JCJC4,5セットのTTコースと4セットほどのフラットコース パーツ販売、24時間利用、電源も確保できると魅力的です 人が多いのでコースが混雑、パーツの売り切れ多数 店舗大会有り キッズウォーカー 柴田店 Twitter @kidswalkers コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 3セットほどのTTコース、店舗大会有り、初心者向けのイベントなども多い サニーランドフォルテ店 Twitter @sunny111989871 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 3セットほどのTTコース、店舗大会有り、初心者向けのイベントなども多い 大会時のコースは大きめ シーガル 石巻店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 ★ 2015 10時~23時 なし 3セットほどのTTコース、店舗大会有り ファンキータイム 古川店 コース 利用料 ミニ四駆 ステーション 最終設置確認日 営業時間 定休 備考 3レーン 無料 2015 店舗の営業時間は24時間ですが コース利用時間は7時~24時 なし 4,5セットほどのTTコース、タイムアタック表あり、パーツ販売あり 個人主催の大会 宮城ミニ四駆普及委員会 http //mini4wdmiyagi.blog.fc2.com/ 仙台地域の大会です。 666-トリプルシックス- http //ameblo.jp/takuroku666/ 古川方面の大会です。 東北ミニ四駆活発化計画「T・M・K」 http //tohokumini4wdteame.blog.fc2.com/ 石巻方面の大会です。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/194.html
尾張 キッズランド大須 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料(要受付) ★ '23.7.29 受付時ジョーシンのポイントカードが必要(発行無料)JCJC5セット以上大型コース20.11.03以降 コロナ対策のため閉鎖中 タミヤに対して迷惑行為を行っているレーサーが出没しているという情報あり 要確認案件だが要注意 夢遊 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料:大人300円・子供100円/1日 ★ '14.10.05 屋内と半屋外が繋がっている、JCJC5セット以上大型コース FUNFUN コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料:円/h ★ '13.10.19 屋内、JCJC4~5セット分? 水光園 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料 ★ '13.10.19 屋外、JCJC3~4セット分程度。フラットコース モリヤマホビー コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ 'xx.xx.xx 屋外、JCJC1セット。大会時2~3セット フクシマヤ 鳴海店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ 'xx.xx.xx 屋内、よくレイアウトが変わる コジマ×ビックカメラ鳴海店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '20.1.13 屋内、JCJC3~4セット分程度 知多 東海ラジコン コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '20.9.20 屋内、JCJC3~4セット分程度 キッズランド大須店で確認されているタミヤへの迷惑行為を行っている迷惑ミニ四レーサーが、この店舗でも確認されている模様 コジマ×ビックカメラ有松インター店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '19.12.xx 屋内、JCJC2~3セット分程度、フラット気味 三河 ポストホビーすまいるキング豊田吉原店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料 ★ '13.10.19 屋内、JCJC2セット分程度。大会時3~4セット。同フロア内に本の王国 ホビーショップハピネス コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料:250円/1h ★ '15.06.29 屋内、JCJC3~4セット分程度。ショッピングセンターの敷地内(店舗の外)に設置 ハッピーランドはだ コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 有料:300円/1日(1000円以上の商品購入で無料)(2000円以上の商品購入で翌月末まで無料) ★ '22.08.12 屋内、JCJC5セット分程度。 ふぁみーず西尾シャオ店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '16.04.01 屋内、JCJC3セット分程度。大会時3~4セット。室外にオーバルホームコースあり。 タム・タム 豊橋店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料 ★ '22.05.11 屋内 ポストホビー岡崎店 コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 備考 常設 無料/有料(300円/h) ★ '22.05.11 屋内、JCJC3セット分程度。同フロア内に本の王国 有松のコジマは知多でいいんでしょうか? -- 投稿者 (2020-07-14 18 04 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/233.html
マシンや各種パーツ、工具類の収納・運搬に用いる各種ケースについて紹介する。 ここで紹介する製品はごく一部であり、タミヤ製品以外のものも含めると、選択肢・組合せは多岐に渡る。 最小限のアイテムでコンパクトにまとめる、荷物になることも厭わず沢山のマシン・パーツを持ち歩く、100均商品を駆使して安価に抑える…等々、マシンと同じくらい、あるいはそれ以上にレーサーの個性が大きく出やすいアイテムとも言えるだろう。 ツールボックス、マシン用ケースなど Item No 15424 ミニ四駆ポータブルピット 2600円+税 サイズ 幅約210×高さ約430×奥行き約155mm。2.5kgまで収納可能。 ミニ四駆2台を収納できるボックスが2段と取っ手のセットとなっている。 ボックスのドアはツールボックスを兼ねており、パーツ類や工具が収納可能。 また、ボックス内の仕切り(デッキ)はセッティングベース・マシンの寸法チェックに使うこともできる。 ボックスが自由に連結できるため非常に自由度が高く、ボックス1段だけ持ち歩いて荷物量を少なくしたり、逆に複数段重ねて多数のマシン・パーツを持ち歩くといった芸当も行える。 中には10段近く重ねて会場入りする猛者も存在する。 限定商品としてだがカラーバリエーションも豊富。 また、ボックス2段分が丸々入るピットイン バックパック(Item No 67233)及び同II(Item No 67297)、ボックス2段分×2台が丸々入るピットイン トートバッグ(Item No 67254)も販売されている。 Item No 15354 ミニ四駆PROレーサーズボックス 2200円+税 サイズ 幅310mm×高さ214mm×奥行き132mm。 底面に3台のミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造。底面にはスポンジシートも敷かれている。 言わずと知れたレーサーズボックスの改良版のはずではあるが、仕切りやトレイは固定となり不便な点が増えている。 そのため旧版の方が良かったという声もある。 2段のトレイは意外と収納力は高くなく、開けた時にトレイが重なる部分があるためものによっては取り出しにくい。 また、ボックスを開いた際に階段状にトレーが展開する構造上、ある程度のピットスペースが必要となる。 + 廃番 Item No 15051 ミニ四駆レーサーズボックス 1次ブーム時に登場したボックス。 マシン収納用のスペースが底面にあり、その上にトレーを2段重ねて収納する構造となっている。 底面にミニ四駆を収納し、2段のトレイにパーツや工具を収納するという構造は、以降のレーサーズボックスにも継承されている。 Item No 15124 ミニ四駆ピットアタッシュ(スモーク) 大きく描かれたフルカウルミニ四駆のロゴがトレードマークのアタッシュケース。 ノーマルマシン用の区画も含めるとミニ四駆が最大5台も入る。蓋には取り外し可能なスポンジシートがあり、蓋とシートの隙間に説明書やノギスなどを入れられると謳われている。 しかし、あまりに厚みがあるとシートに負担がかかるので注意。 Item No 15144 スーパーレーサーズボックス 2次ブームの必須アイテムの一つで、当時品のまとめ売りなどでよく見かけるため廃番ながら入手難度は最も低い部類と言える。 また、ボックスを開けた時にトレーが階段状に開く構造も、この製品から取り入れられた。 ロゴだけ入れ替えたダンガンレーサー版(Item No 15262)も存在した。 Item No 15296 ラジ四駆レーサーズボックス お馴染みのレーサーズボックスの取っ手を横に取り付けてアタッシュケース風にしたものと思われる。 ただでさえ出回っておらず入手難度が高いラジ四駆シリーズの商品なので当然ながら入手困難。 Item No 25004 ミニFキャリングピット 1500円+税 ミニF版のピットアタッシュ。マシンが入る3枠とパーツを入れる2枠があり、ピットアタッシュと同じく蓋にスポンジシートがついている。マシンの格納スペースはミニFにあわせて余裕があるため、現行レギュのマシンも問題なく格納できる。もし復帰組で家に残っている場合は使用する価値は十分にある。 Item No 66319 レーサーミニ四駆ガレージボックス(2台) 800円+税 サイズ 幅230mm×高さ145mm×奥行き70mm。 恐らく最初に発売されたミニ四駆を格納するための公式商品と思われる。 ミニ四駆を2台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池4本を格納できるクリアポケット、中央にかつて模型店で配布されていたタミヤ製カレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある(余談だがカレンダーはミニ四駆以外のRCやスケールモデルのイラストが描かれた物も存在し、2次ブーム中盤頃までの存在が確認されている)。 本体の色は黒が確認されている。フタに描かれているマシンはサンダーショットで、通常の物は白だが大会入賞の景品は金色となっている。 Item No 66320 レーサーミニ四駆ガレージボックス(3台) 1000円+税 サイズ 幅350mm×高さ145mm×奥行き70mm。 ミニ四駆を3台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池6本を格納できるクリアポケット、中央にカレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある。 本体の色は緑が確認されている。フタにはアバンテJr.が描かれている。 Item No 66365 レーサーミニ四駆ガレージボックス(2台) 800円+税 ミニ四駆を2台とパーツを格納できるスペースがあり、フタの部分の左右に電池4本を格納できるクリアポケット、中央にカレンダーやエントリーカードを格納できるクリアポケットがある。本体の色は青でフタには4×4のミニ四駆のマークが描かれている。基本的に上記のItem No 66319と同じだが本体のサイズが僅かに異なる。 Item No なし? 四駆郎ボックス 一次ブーム時にコロコロコミックの応募者全員サービスで販売されていた商品。素材は金属製で普通のアタッシュケースにミニ四駆やコロコロ関連のシールを貼ったように見える実際そうなんだろうな ミニ四駆3台を格納できるスペースがあり、フタの部分にパーツを収納できる布製のポケットがある。マシンと干渉するため厚みのある物は入れられない。 + 限定品 Item No 95221 ミニ四駆キャリーピット 4900円+税 サイズ 434mm×233mm×271mm。5kgまで収納可能。 2段構造になっており、上段にパーツ・工具類を収納し、下段にマシンやキャッチャーなどの大型アイテムを収納する構造となっている。 後述のベーシックボックスやチェックボックスに収納した状態であれば、下段に最大6台マシンを収納できる。 上段・下段共に着脱可能な仕切りが付属している。 また、下段ボックスを開いた状態でハンドルを垂直に立てることで、フタをピットテーブルとして使用することもできる。 とにかく大容量であるのが特徴で、限定商品にもかかわらず愛用者も多い。 公式レースのお楽しみ抽選会の景品として配布されたこともある。 元はメイホウのVS-7070という釣具入れで、本体横に釣り竿立てなどのオプションパーツを付けられる構造がある。 そこに別売りのドリンクホルダーなどを付けると、パーツクリーナーなどの缶を立てられる。 Item No 95289 ミニ四駆コンパクトバッグ 1480円+税 サイズ 縦120mm×横190mm×高さ115mm(内寸)。1kgまで収納可能。ナイロン製。 ミニ四駆1台と少量のパーツぐらいは入るという最小単位のバッグ。上級者には全く足りないが初心者や子供には程良いサイズかも。(と言っても限定商品なのだが) カラーバリエーションとしてブルーも存在する。 Item No 95207 ミニ四駆ベーシックボックス 260円+税 サイズ:110×175×53mm(組み立て時) 段ボール製の組み立て式ボックス。ミニ四駆1台を収納可能。 内寸がほぼ全幅105mm×全長165mmであり、全高チェック用のゲージが箱の上部にプリントされているため、マシンの簡易チェックボックスとして使用可能。 フタが付いていないため、保管に用いる場合は、AOパーツのミニ四駆ベーシックボックス クリヤーカバー(AO-1047)との併用が望ましい。 カラーバリエーションはブルーのほか、黒、オレンジが存在する。 Item No 95280 ミニ四駆 チェックボックス (全長・最大幅) 1600円+税 サイズ:105×165×50mm(内寸) アクリル樹脂製のボックス。ミニ四駆1台を収納可能。 チェックボックスの名の通り、マシンの全長と最大幅のチェックが行えるようになっている。 本体サイズは上記のベーシックボックスとほぼ同じであるため、同じくベーシックボックス用クリヤーカバーとの併用も可能。 底面にはミニ四駆のロゴがプリントされている。 カラーバリエーションとしてネオングリーン(No 95548)も存在する。 パーツケースなど Item No 15163 ミニ四パーツケース 200円+税 サイズ 縦90mm×横119mm×高さ25mm。 一番広い区画でプロペラシャフトがぎりぎり入るため大抵のパーツは収納可能。また、角が丸まっており細かなパーツでも取り出しやすい。 ロゴだけ入れ替えたミニF版、ダンガンレーサー版(Item No 15263)も存在した。 ダイソーで売ってる。 Item No 15208 ミニ四モーターケース 200円+税 119mm×90mm×25mm。 片軸モーターなら8個収納可能だが、両軸モーターだと4個しか入らないため無駄が多い。そのためほぼ同サイズで両軸モーターでも8個収納可能なモーターケース2が発売されている。 Item No 15389 ミニ四駆マルチケース 260円+税 サイズ 133mm×105mm×30mm。 取り外し可能な仕切りで最小区画はダブルシャフトモーター1個が丁度収まるスペースになっている。パーツががたつかないようスポンジシート付き。 Item No 15423 ミニ四駆バッテリーケース 360円+税 サイズ 95mm×71mm×36mm。ポリプロピレン製。 単3電池を2本ずつの仕切りで分けて合計12本収納できる。上下2段で分かれているため未使用と使用済みで区別するなどの使い方も可能。 セリアで売ってる。 Item No 15460 ミニ四駆パーツケースセット 860円+税 サイズ 186mm×103mm×34mm。 8連ケース2個とそれを入れるアウターケースのセット。 収納箇所それぞれに蓋が付いており、細かなパーツを安心して収納できる。 また、外ケースはミニ四駆ポータブルピットの1台分のスペースに2個が綺麗に収まるサイズとなっているため、組み合わせることでさらに便利になる。 さらに、8連ケースを使わずに余った場合はミニ四駆PROレーサーズボックスの上段の細長いスペースに入れておくと小物を入れづらいレーサーズボックスの難点を解消できる。 8連ケースが3個で外寸がほぼ同じ(少しだけ厚い)商品がRCモデル用に販売されているのでこちらを使っても良い。 こちらは8連ケース用の仕切りがあるため、8連ケースを使用せずに使おうとすると使い道が限られてくる点だけ注意。 Item No 42302 パーツボックス (8連ケース×3) 1400円+税 8連ケース内寸 20mm×29mm×20mm 8連ケース外寸 176mm×36mm×26mm アウターケース外寸 100mm×195mm×42mm Item No 15505 ミニ四駆モーターケース2 260円+税 サイズ 120mm×90mm×25mm。 待望の両軸モーター対応のモーターケース。勿論片軸モーターも収納可能。 互い違いに入れる関係上できるデッドスペースはピニオンギヤ用ということになっているが幅が狭いので利便性は高くない。 限定カラーとしてスモークが存在する。 Item No 15521 ミニ四駆バッテリーケース2 400円+税 サイズ 縦90mm×横120mm×高さ22mm。ポリプロピレン製。 単3電池10本用のケース。単3電池3本分のスペースに単4電池5本を入れられるように仕切りに工夫が施されている部分が2箇所あり、単3電池10本、単3電池7本と単4電池5本、単3電池4本と単4電池10本、というように好きな組み合わせで使用できる。(このケースを買って単4電池を入れようとする人がいるのかは謎だが) 以前のバッテリーケースと異なり、パーツケースやモーターケースとほぼ同じサイズで作られているため収納の際に困りにくい。 Item No 不明 レーサーミニ四駆スペアパーツケース シャフト類やシールを入れる大きめの枠とギヤーやターミナルを入れる小さめの枠があるケース。ケースに入れるためのパーツ類(タイプ1シャーシに使用するギヤ、シャフト、ターミナル、バーニングサンを除いたスーパードラゴン以降のマシンのシール)もセットになっているため模型店がレーサー向けにパーツをばら売りするために作られた商品と思われる。 ケース自体はHOZANのB-10-ABパーツケースと全く同じである。 タミヤ製以外のマシン用ケース フタがとまるケースS 100円+税 サイズ 縦179mm×横123mm×高さ58mm。ポリプロピレン製。白と黒の2種類が存在する。 ミニ四駆1台を格納できるケース。公認競技規則の全幅、全長を満たしたマシンなら問題なく格納できる。 ただし、高さが58mm(規則は70mm)のためマシンによっては干渉するので注意(特にレーサーミニ四駆のバギー系マシンが干渉する)。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 フタがとまるケースM 100円+税 サイズ 縦179mm×横123mm×高さ106mm。ポリプロピレン製。 ワイルドミニ四駆1台を格納できるケース。マシンによってはボディを外して、少しずらした状態で格納する必要があるので注意。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 中が見えるBOX 100円+税 サイズ:縦165×横105×高さ56mm(内寸)。色はグレー、クリアー、スモークの3種類が存在する。 ミニ四駆1台を格納できるケース。こちらもフタがとまるケースS同様、公認競技規則のサイズを守ったマシンであれば問題なく格納できる。 マシンの高さによって干渉する可能性がある点についても、フタがとまるケースSと同様。 フタが透明となっているため、その名の通り中身が見えるようになっている。 セリア、キャンドゥ、ダイソーにて販売されている。 セリア 小物ボックス グリップ付きのボックス。 2段ローラー付のマシンを2台くらい収納できる。 ボディのみだと10~12個収納できたり色々活用できる。 タミヤ製以外のパーツ用ケース メイホウ 8連ケース(Amazonなどで販売) 実はミニ四駆パーツケースセット(やRCモデル用のパーツボックス(8連ケース×3))の中の8連ケースと同じもの。裏にメイホウのロゴが入っており、外ケースでタミヤ商品にしているだけだったりする。 これだけ買ってもあまり意味はないが、8連ケースだけ破損した場合などには代用可能。 また、ミニ四駆PROレーサーズボックスの上段にある細長いスペースに1個ずつ入れることもできる。 メイホウ 4連ケース(Amazonなどで販売) ミニ四駆ポータブルピットの蓋の内側にある広い区画にこのケースが5個収まる。 スペースを上手く活用できていない人におすすめ。 SIKIRIシリーズ セリアでの取り扱いが多いためかセリアの商品として紹介されていることが多いが、ダイソーやキャンドゥなどでも販売が確認されている。 仕切られた区画の数で「SIKIRI 0」「SIKIRI 6」「SIKIRI 10」「SIKIRI 30」「SIKIRI 42」などと名付けられており、収納したいもののサイズに合わせて選ぶことが出来る。 また、全てに重ねるための突起と溝があるため併用しやすい。 因みに、「SIKIRI 42」よりもさらに細かく区切られた「SIKIRI アクセサリーケース」が存在する。 さらに余談だが、「SIKIRI 切手・印紙ケース」や「SIKIRI 手帳・カードケース」などのやや変則的な区画のものも存在する。こちらはケース類のコーナーではなく手帳や事務用品などのコーナーで売られている。上記の汎用品とも併用できるため、手帳や葉書サイズのスペースを使いたい理由があれば検討の余地あり。なお、葉書とカードの区画は取り出しやすいように仕切りの一部に切り込みがあるため注意。 セリア 携帯用電池ケース サイズ 縦71mm×横95mm×高さ35mm。ポリプロピレン製。 電池コーナーで販売されているミニ四駆バッテリーケースとそっくりなケース。 形状が特殊で他のパーツケース類と組み合わせて収納するには不便なのが玉に瑕。 ダイソー 工具コーナーにミニ四パーツケースとそっくりなケースが2個セットで売られている。(昔は3個セットだった。) 当然ながら純正のモーターケースなどともサイズが近いため組み合わせても浮きにくい。 ネジなどのケースとして売られていることが多く、ケースのみの販売がない店舗も多い様子。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10688.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ミニ四駆GB Let s Go !! オールスターバトルMAX タイトル ミニ四駆GB Let s Go !! オールスターバトルMAX ミニ四駆GB レッツ&ゴー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AAMJ ジャンル RPG 発売元 アスキー 発売日 1998-6-19 価格 4800円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/204.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー カズ ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい。 年間チャンピオン戦のため、開始が30分前倒しになり午前の練習走行はなし。 コース まさかのアイガー上のデジタルカーブ。えげつな過ぎて笑えます。 ストレートが続いた後のドラゴンバックと、 アイガー&アイガーの上のデジタルカーブがコースアウト多発地帯でした。 今日はコースコンディションの悪いところは特にありませんでした。 結果 Name Result だる 大径限定:薄紙 こむお 大径限定:タスキ カツサマ 一次予選敗退 TOMMY 大径限定:タスキ のっしー 大径限定:タスキ カズ 一次予選敗退 だるグリーン号 だるの感想 前日のクリスマス当日に奥さんとディズニーシーに行き、 とんでもない人ごみで疲れきってたところに、 その日泊まらせてもらえることになってたカツサマと連絡が付かず、 急遽、新婚3週間目の友人宅に押しかけるという大迷惑をかけました。 カツサマは携帯の電源を切って寝てたそうです。二度死ね!! さて、いよいよ今年一年の締めくくりとなる浅草大会。 テンションMAXで乗り込んでましたが、 到着する直前に、こむおから「メンタルが弱ってる」という 軟弱なメールが届きました。なにそれ。 トップページのはいれぐ鬼三則を100回読み直したほうがいい。(笑) でで、会場についてコースを確認すると、アイガー上にデジタルカーブ。 まさかないやろーと思ってたコースを持ってきますね。 午前:大径一次予選(1回目) 最近、弱いブレーキでほとんど減速しない走りに憧れているので、 ちょっと試してみたんですが、あっさりと2週目のドラゴンバックで飛びました。 うう~ん、ああいう走りができるようになるには、経験不足だなぁと実感。 昼の練習: いつものストップ&ゴー作戦に戻して挑むも、1週目のドラゴンバックでコースアウト。 まだまだストレートで加速がつきすぎるようでした。 すぐにコースに戻してもらえて(ナイスマーシャル!)3週走りましたが、 その後は安定した走りをしてくれました。なるほど。 午後:大径一次予選(2回目) 昼の練習結果から、10秒くらい電池をへたらせてから走りました。 36.3秒くらいで完走してタスキをゲットしました。 タスキゲットタイムとしては、良くもなく悪くもなく。ぼちぼちでしょう。 午後:大径二次予選 二次予選突破タイムは、35秒台が多かったようなので、 もうちょっとタイムを上げようと思って電池をへたらせるのをやめました。 昼の練習でコースアウトしてるのでドキドキしましたが、 超安定走行で後続を引き離してゴール! おお!いいやんだるグリーン! と思ってタイムを確認すると36.7秒でした。逆に遅くなっとる! マシンを見ると、左前ローラーがデジタルにやられてグラグラになってました。 だいぶ運もありましたが、今年4枚目の薄紙ゲットです。いぇい! 午後:大径準決勝 特に何もいじることなく、ローラーをしっかり付け直してGO! 2週目にトップに立ち、そのまま独走状態に! しかもどんどん後ろのマシンがコースアウトしていく中、安定した走り! 3、4週目も安定した走りで一位を疾走し、5週目のドラゴンバックも超えて勝利を確信! 無理な走りもしていなかったので、いつもの心臓ドキドキもなかったです。 今年4回目の準決勝で、やっと平常心で準決勝を戦えるようになれました。(笑) さぁ!初の決勝戦まであと数メートル! 右手を強く握り、ガッツポーズを準備して5週目の最後のアイガーを クリアーし・・・ない!!!! えっ?あとゴールまで5mやないか。 電池もへたってきててジャンプなんかほとんどしてないはずやのに何で!? というのと、 ああまた静岡と一緒か。 という妙な納得感と、 色んな感情が瞬時に頭をめぐりました。 まだ自分には数メートルだけ、決勝進出は早いということだと思います。 最後は残念だったけど、今年を象徴したような走りをありがとう、だるグリーン! 来年は大径限定クラスもなくなっちゃうから、走らせる機会も減ると思うけど、 まだまだオマエには期待してるから!! さて、他のチームメンバーですが、こむお、トミ兄、のっしーがタスキを取ってました。 こむおは午前の一次予選で34.6秒という奇跡的なコースの見極めを発揮し、 「もう今日はいじるところないわー」と余裕のランチ。 午後になるとモーターが死んでいて、40km出ていたマシンが33kmに。 静岡同様、モータートラブルに敗北していましたが、 そのままいけてたら決勝いったんじゃないかなぁと思わせてくれる走りでした。 カツサマは、午前の一次予選の前に、皆の走りを見てモーターをライトダッシュに変えて、 さらに皆の走りを見てやっぱりハイパーダッシュに戻すという迷走っぷり。w 先月うちに遊びにきたときは「こむおにスピードでは負ける気がしない!」 と豪語していましたが、午前中はコースアウト、午後は芝で止まるという悲しい結果に。 TOMMYは、前日浅草に練習にきてばっちりだったらしいのですが、 この日は36秒台後半くらいの走りでした。 二次予選では一位と僅差のスピード負けでしたが、 だるグリーンの二次予選突破タイムと同じくらいだったので、運もなかったなぁ。 けど、長期のスランプは脱出したんじゃないかと思います。 のっしーは、まさかの42秒でのタスキゲット。 相変わらず、どんだけ「持って」んねんと思わせてくれる走りをしていました。 その後は年間チャンプ戦に合わせるため、あけぽんモーター+Gプラスでスピード負け。 でも今日のメインはそっちだからしょうがないよね! 新しいはいれぐボディとLEDがかっこよかった。 来年はきっと、S2やXXでもサスマシンを作ってくれると期待しています。w カズはまさかの寝坊。午前の最終レース直前にきてそのまま直行するも、 長さが170mmくらいあってレギュレーション違反で車検が通らない!w やっつけでブレーキをはずして参戦すると、まさかの案外いい走り! だるグリーンの午前よりいいよ! ドラゴンバックでリアローラーが壁に挟まってしまいましたが、 午後は挟まり防止を施して、3週目くらいで飛ぶまでかなり良かったです。 初タスキもそろそろ近そうです。 そして、いよいよチームはいれぐのアドバイザーであるかちょーさんと、 のっしーが出場する年間チャンピオン戦に!! 参加者の皆さん、本当に全国のツワモノ揃いで、あの中で1番になるのは とんでもなく厳しいなと思いながら見守りました。 まずはのっしーが出場しましたが、結果は残念ながら予選2位敗退でした。 普通の大会でエボルタ使って「俺はタスキがほしいねん!」とか言ってるから。w ちゃんとGプラスで合わせたら、もうちょっといけたんじゃないかなぁ。 かちょーさんとのっしーの直接対決はなりませんでしたが、 かちょーさんは速かった。とんでもなく速かった。 なんであけぽんモーターとGプラスで、35秒で走れるんですか。 年間戦の前は37秒くらいだと思ってたのに、当たりモーターってことですか? しかもいきなり2秒もタイム縮めて、ちゃんと完走するのもすごいなぁ。 年間チャンピオン戦の決勝でも、かちょーさんは速い!速い! 速すぎて、完走さえすれば優勝できるのは間違いないと思ったので、 ひたすら入れ入れと叫び続けて声が枯れました。w 当日の大径・オープンダブル優勝のキスクさんとの真剣勝負、熱かった! いやー、年間チャンピオン戦、生で初めて見ましたが、 すごい盛り上がりと熱気で、本当にあの舞台に立ちたい! と思わせてくれました。来年こそは立ってみせます! 既にだいぶ長いレポートになっていますが、さらに余談。 このサイトを見に来てくれてる「長野のしょー5です」君が挨拶にきてくれました。 小学校5年生とは思えない礼儀正しさ。そして子供らしい素直さ。 自分に子供ができたら、あんないい子に育てたいなぁ。 そして一緒にミニ四駆がしたいなぁと思いました。 しょー5君、タイヤ大事にしてね。 小学生には東京は遠いと思うけど、ときどきお父さんに連れてきてもらってね。 そして、はいれぐ大納会。 初代はいれぐワングランプリ優勝のこむおと、親子年間チャンピオンに輝いたかちょーさんを 招いて、浅草のすしざんまいで祝杯をあげました。 応援で声枯れてんのにしゃべりすぎて、帰り際は蚊の鳴くような声でした。 みんなおもろすぎ!また来年絶対集まろう! 今年一年、最高やった!!チームはいれぐ最高!! こむおの感想 まずはメンバーへ。 お寿司ご馳走様でしたm(_ _)m 本当においしかったです! 仲間とうまいものを食う、最高ですな(*´д`*) 今年ははいれぐとしてだいぶ飛躍の一年だったのではないでしょうか。 去年がチームとして薄紙1枚だったのに対し、今年は薄紙8枚に、準優勝1回、優勝1回です。 来年は更なる高みを目指しましょう! 個人の目標は、公式優勝、複数回の優勝決定戦進出、そしてもちろんH1GP2011王者です! 頑張るのだ! TOMMYの感想 最後にタスキを取れたのが救いやけど、欲を言うと薄紙が欲しかった! けれども、チームメイトののっしーが年間チャンピオン戦に出場、 そしてお世話になっているかちょ~さんが年間チャンプに輝くなど、 見ていても楽しい大会でした! 来年こそは、まずは薄紙取ることを目指します!w
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/880.html
【基本データ】 日産が販売していた軽SUV「キックス」のCMに登場。 【実車について】 日産が2008年から2012年にかけて販売していた軽SUV。 この名前を持つ車としては3代目に当たる(初代と2代目はコンセプトカーで一般販売は無し、現行の4代目は全然つながりのない普通車クラスのSUV)。 車体は三菱自動車よりH58型パジェロミニ後期型のOEM供給品だった。 そのためパジェロジュニアの生産停止に伴いキックスも2012年に生産を終了している。 なお、CMはタミヤが協力したため「ミニ四駆」の商標を用い「日産ミニ四駆」を名乗っていたうえ、さらにキックスの1/32ミニ四駆のワンオフモデルも作られていた。 内容は自然の中やオフィスビルをキックスのミニ四駆が走り抜けていき、森の中を走るシーンでミニ四駆が地面の窪みの死角に入った次の瞬間、まるでそれが実車に化けたかのように突然実車のキックスが入れ替わりに登場するという内容である。 なお2019年1月現在、キックスはおろか原型のパジェロミニの市販ミニ四駆はなく、キックスのミニ四駆はあくまでCM用のワンオフで製品化の予定も無いという 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/483.html
参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース TT+芝が主なCOポイント。 スタートから遠い方のDBでのコースアウトもちらほら。 結果 名前 結果 写真 こむお 優勝 かつまる 1次予選突破×1 こむおの感想 TPFスタッフ、レーサーの皆様、お疲れ様でした。 4月の公式からほぼ1月ぶりのレース。 とても楽しみしていました。 今回のコースですが、着地の芝で跳ねないように調整した上で、まずは、飛び越えにチャレンジすることに。 ■練習 回らないHDP、EX、電池はたれたれ。 ブレーキは前後ともツルツル。 飛び越えでするっと入る。 これはいけそうだ。 ■第1ヒート スタートから遠い方のDB大外で、外側の壁に乗り上げてCO。 そこかっ! 完全に油断してた。 外向きに飛んでるという事で、右フロントローラを外側へ移動。 ■第2ヒート 良い感じに突破して、ヒート決勝へ。 ヒート決勝は同じテーブルのぐっさんとタイマン勝負。 今回は勝たせて頂き、決勝進出。 良い走りができて良かった。 このヒートの自分のタイムは23.7~24.0くらいだったようです。 ■第3ヒート 電圧上げて様子見。 入った。 タイムは計れなかったけど、かなり良い。うーん満足。 このヒートは同じテーブルのイケさん勝ちあがり。 これまた同じテーブルのちょこさんとタイマン決勝してました。 ■第4ヒート もう走らせなくても良いかなと思っていましたが、スタッフさんがTT周りを調整されていたので、 コースコンディション変わってたらやだなと、確認のため出走。 TTでコースアウト。 ふぬ?? このヒートは確かタテイシさん勝ちあがり。 ■第5ヒート 第2ヒートで使った電池で再確認。 TTでコースアウト。 これはあかんやつや。 完全にコンディション変わっとる。 飛び越え1名(わし)、対、上着地4名。 そして飛び越え1名が華麗に優勝を決めるというプランがもろくも崩れる。。 ちょこさんからも「2度ダメなものはダメですよ。」と飛び越えに見切りをつけるアドバイスを頂く。 さらに「一発で(TT上着地に)合わせられる力持ってますよね?」とプレッシャーも頂く。うぅ。 そう、ここからはもちろん練習も何もないので、感覚と経験で合わせるしかなく。。。 ■決勝 TT上着地に向けて、ツルツルブレーキのマスキングをはずし、高さも調整。 んでレース。 1周目のTT、狙い通りTT上に着地するも、大きくバランスを崩す。 本人、白目になりかけるもギリ戻る。 運はある。 でもタイムロスは大。 最後尾を走るマイマシン。 追い上げろ!と念を飛ばすも、他のマシンの方が速い。 これムリ。 みんなブレーキうますぎ。 今日もダメかと見ていたら、3周目くらいでタテイシさん離脱、4周目でイケさんともう1名離脱。 ファイナルラップ!前を走るのは後1台! そして、TT前コーナーでインから最後の1名を差し、1位でゴール。 やったー!うれしー! 棚ぼた感はありましたが、勝ちは勝ち。 満足です。 ■まとめ 3年ぶりの優勝でした。なんか永いっ! レース後、皆さんからおめでとうをいっぱい頂いて、とても嬉しかったです。 ありがとうございましたm(_ _)m 次はジャパンカップですね。 何か考えたいところですが、今のところノー秘策です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38772.html
登録日:2018/01/30 Tue 21 14 23 更新日:2023/02/14 Tue 18 41 37 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 FC KONAMI オッサンホイホイ ゲーム コナミ コロコロコミック ファミコン ファミリーコンピュータ ミニ四駆 レトロゲーム 「レーサーミニ四駆ジャパンカップ」とは1989年8月にコナミより発売されたファミリーコンピュータソフトの事。ジャンルはパーティーゲーム。 当時爆発的人気を誇ったミニ四駆をテーマとし、その広告塔的な存在だったコロコロコミックとのタイアップも行っている。 「プレイヤーはマップをグルグル回りながら資金を貯め、ミニ四駆やパーツを購入し、レースをこなしながらジャパンカップの出場及び優勝を目指す。」 というのがゲームの大まかな流れ。 この手の「マーケティングの一環でゲーム化してみました」な代物、ましてやパーティーゲームなんかは、大抵出来が非常に悪いというのが世の常ではあるが、 蓋を開けてみればそんな心配はどこ吹く風、本作はなかなかどうしてかなりユニークで、かなり遊べるゲームとして世に生まれたのである。 プレイアブルキャラクター紹介 ゲームに参加できる人数は2-4人。 プレイヤーは4人いるキャラクターから一人を選んでプレイする。同キャラは選べない。 フランコ 「フランケンシュタインの怪物」をそのまま子供にした感じの男の子。デベソ。 不細工で頭も悪いのでそれで割を食う事も多いが大柄で力持ちなので、体がモノをいうイベントでは概ねオイシイ思いをする。 因みに彼の母親は彼がいないとすぐ「フランコ死んじゃったのかしら?」と口にする。やはり人造人間なのか? ハカセ グルグル眼鏡をかけた少年。 「眼鏡=ハカセ」の黄金律は、少年時代を体験した諸兄なら説明は不要だろう。 ゲーム的にもそれ以外の特徴がほぼない。でも歌は上手いらしい。 因みに彼の母親は彼と瓜二つ。やはり眼鏡が本体なのか? ミナコ 頭に付けた大きなリボンがチャームポイントの少女。 本作は男性(性別とは言ってない)オコトワリのイベントも幾つかあるので、女性である事はそれ自体がアドバンテージ。 ただ、本人はジェットコースターに動じなかったり、大人に対して啖呵切ったりと、かなり勝気な性格をしている。 それが災いしてか、紅一点のくせして「女性として頂点に立てない」という悲しい業を背負っている。 カマコ 「男装の麗人っぽい恰好をしているけどやっぱり男でした」みたいなグラフィックの、所謂一つのオトコの娘。 フィジカル、メンタル共にからっきしだが、女らしさはだけは他の三人の追随を許さない。 ミスコンイベントでは、なんと女性のミナコを差し置いて堂々と優勝する。コナミ未来に生きてんな。 色々ルーズな日常パート 本作のマップは 様々なイベントが起こる外側の方形「田舎」 ミニ四駆関係のお店が並ぶ内側の方形「シティ」 という所謂「回」の文字の様な大小二つの方形で構成されている。 プレーヤーはゲーム前に設定したターン(日数)分、ココでルーレットを回して資金やアイテムを集めながら、来たるミニ四駆大会への準備を進めていく。 さて、プレイヤー達は田舎では 人んちの畑を荒らしてイモを盗ったり(犯罪です) 飲み物が出ない自販機にキレて自販機ごと持って帰ったり(犯罪です) アイドルのスキャンダラスな写真を本人に買ってもらったり(絶対にやめましょう) して懐を温めるのだが、これらイベントマスは「踏むキャラクター毎に内容が違ってくる」という面白い特徴を持っている。 たとえば「アルバイト」というイベントマスを例にとると… 「フランコは じぶんのとくぎをいかし おばけやしきで アルバイトをした。」 「ハカセは じぶんのとくぎをいかし ベビーシッターの アルバイトをした。」 「ミナコは じぶんのとくぎをいかし おばあちゃんの かたたたきをした。」 「カマコは じぶんのとくぎをいかし ロリータクラブで アルバイトをした。」 と、いう具合となる。 また、同じキャラクターでもその時のバイオリズム(*1)によって、例えば 「フランコは手が大きいから現金つかみ取りで大量の金をゲット!!」 「フランコの手が大きすぎてそもそも穴に入らない。」 という風に結果も変わり、一つのイベントで何度も楽しめる様になっている。 さらにさらにイベント自体も豊富で、 魔法使いにパーツが欲しいと懇願 → 「なんと持ち物欄にパンツが!」 占い士に占いをお願いする → 「結果が出ました!ついでにウ〇コも出ました!」 念を込める → 「親方!空からプレイヤーが!」 てな感じのヘンテコで笑えるモノが盛りだくさん。ぶっちゃけミニ四駆という存在を忘れて漫然と過ごすだけでもかなり楽しい。 プレイ中はほとんどの時間をレースの準備期間であるこの日常パートに費やす事になるのだが、その作業が退屈しないのはこのゲームの大きな美点と言えよう。 ガチでタイトなレースパート 大会の期日になったり、プレイヤー同士が同じマスに止まったりするとレースパートの開始となる。 レースに勝利するとその成績に準じたポイントを獲得する。それが一定以上ある事が最終決戦であるジャパンカップの挑戦権となる。 プレイヤーが出来るのはマシンパーツ取り替えのみで、直接的な操作はできない。種類は以下の通り。 草レース プレイヤー同士が重なると発生する賭けレース。 レーンという枠組みがなく、氷上やグラベルなんてコースもあるので速ければ勝てる、というわけではないのがミソ。 ドラゴンウェーブ 第一回大会。緩やかなS字カーブが連続したほぼ真っすぐ(矛盾)なコース。 単純なスピード勝負となるため、セッティングはまだそれほど難しくない。 クラッシュレスリング 第二回大会。一言でいうならミニ四駆でやるベイブレード。円形のリングでぶつかり合い、場外にはじき出されたら負け。 重量重視という第一回、第三回とは真逆なセッティングが必要となり、バイオリズムも重要となるので前後の調整が非常に難しい。 スピードフラッパー 第三回大会。名前とは裏腹に、スロープあり、ヘアピンありといったテクニカルなコース。 常にコースアウトの危険性があるため、ドラゴンウェーブより難易度は高め。 グレートコンバット 第四回大会。いうなればグレートな草レース。 障害物あり、クラッシュ不可避の地雷(!?)ありと、通常の草レースより更に運の要素が強いのが特徴。 ジャパンカップ 第四回大会終了時点で挑戦権を得ているプレイヤーがいた場合開催される。 直線、S字、スロープ、立体交差がある複合的なコース。 これまでの大会とは違って周回制であり、ラップごとに走るレーンが異なる為、一周走れたからと言って安心はできない。 「最終ラップの最後の立体交差でコースアウト!」なんて悲劇もよくある話。 社会秩序がゆるゆるな日常パートとはうって変わって、本題であるミニ四駆レースは実はかなりタイトな難易度設定となっている。 当たり前の話だが、どノーマルなマシンでは大会レースはおろか、草レースにすら満足に勝てない。 当然マシンを替えたりパーツを買ったりして強化するわけだが、攻略に必要な要素を上げていくと… 先ず当然大量の資金が必要となる。 ミニ四駆の部位毎にパーツを買い揃えなくてはいけない。(*2)というかまずは所持アイテム枠を増やすアイテムを買う所から始めないと碌に物も持てない。 大会ごとに適切なセッティングを施す必要がある。ちなみにパーツ類のパラメーターは全てマスクデータ。少々のリアルミニ四駆知識も必要。 パーツは使うごとに劣化する為、一度買えれば安泰というわけにもいかない。しかも一定期間を過ぎると販売中止になるパーツもある、という妙にリアルな仕様も存在する。 バイオリズムの調整も重要。上昇下降のタイミングは一定なので、実は初期設定から闘いは始まっている。 これらの事を各大会毎に規定日数以内でこなさなくてはいけない。 …文字に起こすだけで頭が痛くなってきそうである。 ガチでの攻略をするなら、 「どんなコンディションでも狙ったマスに止められる目押しの技術」(ルーレットは目押し可能) 「ゲーム内のキャラクター差異を含めたイベントの知識」 「ミニ四駆の本体とパーツの知識」 これらが揃って初めてスタートラインと言えるだろう。 あ、言い忘れていたがセーブ機能はないのでリセゲー作戦は当然使えない。…当時ジャパンカップまでたどり着けた小学生はいたのだろうか…。 じつはメインなオマケパート しかしレースの難しさは、実はそれほど深刻な欠点とはならない。 なぜなら本作は「マシン、パーツ使いたい放題でレースだけを楽しむモード」が存在するからである。 コナミらしくそれは隠しコマンドという形で隠してあるのだが、割と緩い条件で紹介されるので何度か遊べばそのうち知ることが出来る。 「パーツのパラメーターが全てマスクデータ」である事が逆に功を奏し、プレイヤーはこのモードで心いくまで試行錯誤を繰り返すことが出来る。多人数プレイもかなり熱い。 日常パートでしこたま笑い転げ、 大会でミニ四駆の厳しさを痛感し、 納得いくまでマシンを弄り、 そしてまた通常プレイに戻っていく。 こう考えるとなかなか心憎いゲームデザインと言えるだろう。 これほどの良作であるにもかかわらず、現在本作を遊ぶ手段は皆無に等しい。 ヴァーチャルコンソール等のリストにも乗らず、リメイクのなどの話も上がらないのは何とも残念な話である。 え?理由?もう一度最初から読んできなさい。 追記、修正はコロコロコミックを買ってダッシュ!四駆郎を読みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かに面白かったわ、ジャパンカップまで行けたが優勝は無理だったが… -- 名無しさん (2018-01-30 21 37 21) コナミすげぇ… -- 名無しさん (2018-01-31 09 23 48) 店によっても物価が違うから残り期間と相談して止まる店も選ばないといかんのよね -- 名無しさん (2018-01-31 12 10 45) 『コナミが悪い』とミスリードを誘ってるように見えるのが鼻につく。もうひとつ項目のあるミニ四駆ゲーではメーカーに言及されてないのが尚更。 -- 名無しさん (2018-01-31 14 36 32) それはともかくとして面白そう。 -- 名無しさん (2018-01-31 14 37 31) この文章のどこに「コナミが悪い」なんて含みがあるんだ?最後の一言の事をいっているなら「こんなモラル0のイベント満載のゲームなんて今の世に出せるわけないだろ」って意味だぞ。それにここではない項目の事を引き合いに出して「尚更」とか言われても困るわ。 -- 名無しさん (2018-01-31 20 55 54) コナミって昔から対象年齢を彼方に投げ捨てたもの作るよね… -- 名無しさん (2018-01-31 21 09 35) VCで出たらCERO Zなのかな -- 名無しさん (2023-02-14 18 41 37) 名前 コメント